麦秋が過ぎ、いつしか田園風景は水田に変わり、あちこちから耳障りなほどに蛙の声が。
例年の如く届く蛍便り。
梅雨まじかな川辺を「ほ!ほ!ほーたる来い!こっちのみーずはあーまいぞ!あっちのみーずはかーらいぞ ほ!ほ!ほーたる来い」などと歌いながら蛍に興じる。
蛍の群れに誘われ川辺を上へ上へ。我を忘れて追いかけ誘われるがままに「ほ!ほ!・・・」と。
題名は忘れたけれど小さい頃読んだ小川未明の童話を思い出す。何のてらいもなく無心に遊んだ幼い頃。今 老婆(???)となって原風景にお稽古帰りのキモノ姿で蛍と戯れる、不思議な幸せ。
美しい日本でのある夕方のひとコマです。
さて、梅雨の終わりは例年の如く祇園祭で。
まさ井ではメーカー協賛【祇園祭】展示会を今年も開催いたします。今回は3開場ご用意。
本物を求める千總・川島
和モダン 通のきもの 野口
きものビギナーから気軽に楽しめる着物を提供するみつ輪
それぞれお客様のご要望に応じて
7月13日(金) 14日(土)
しっとりと祭り準備に余念の無い町衆の姿をみるのも
7月15日(日)宵宵宮 16日祝日(宵宮)
お祭り好きにはたまらない。一雨も祇園祭。
昼の部、夜の部ご用意して。
ご一緒いただけますことを楽しみに。
お申し込みは
1日5名の限定にて
きもの専科まさ井 代表 正井惠子