12月を極月(ごくげつ)、一年の終わりと言う意味で除月とも。
この時期 成人式前の前撮り写真を撮られるお嬢様で店はにぎわいます。
いやいやながらの振袖姿、ご両親に感謝しながら袖を通すお嬢様
はにかみながら鏡を覗くお嬢様 様々です。
お嬢様から女性へと変わっていく様をご両親と共に楽しませていただく事は呉服屋冥利に尽きます。
叉一人娘が巣立て行くような・・・
今年総括 私的に言いますと 初体験なる物多く その一つ
11月30日 日本繊維新聞にでかでか載った下記記事。
お陰様で 店のコンセプトをお話しする機会が多くなり、
「理解していただき、納得のお客様に気軽に立ち寄っていただく店にしたい。」
この思い少しずつではありますが叶っているのではと思う師走 このごろです。
さて、12月半ば 来年こそは少し心豊かな落ち着いた一年をと来年の手帳を開けてはにらめっこ。
来年こそ、来年こそ・・・・さて、何度思う来年かな!
1月 絞りの展示会 3月田畑喜八の流れを汲む伊可田屋でのひな祭りお誂え会
5月 緞帳作りを川島織物に訪ねて
7月恒例の祇園祭売り出し etc。
気持ちはお若い人に劣らず・・・ 付いて行けぬが気力と体力
冬至の頃から12月の異名も「春待ち月」「梅初月」と春待つ思いがこめられていきます。
「早く来い,来いお正月」一年大変お世話になりました。どうぞ来年も御ひいきに。
きもの専科まさ井 代表 正井惠子

日本繊維新聞 西本俊三 記者
きもの専科まさ井 代表 正井惠子