以前のご挨拶

2月17日〜2月27日迄

柳が芽吹き、可憐なふきのとうの花が咲くころとなりました。
うちの小さな庭にはいたるところ貝母(ばいも)がかわいらしい新芽をあちこちに出して近づく春を教えてくれています。
そう言えば春告鳥、鶯ももうすぐ出番とばかり美声の調整に余念がないことでしょう。
鶯はその鳴き声が経を読むように聞こえることから経読鳥とも呼ばれるとか。
日本人の美意識の中でなくてはならない鳥なんですね。

さて、春を迎えるときほど心浮き立つ時はありません。
その春を今まで無かった新鮮な気分で味わってみませんか。
タンスからキモノを出してみて鏡の前で羽織って見てください。
着付けが出来なければお宿をご利用下さい。
皆様に負担の無いよう着付け料金を設定しております。
また、ご自分で着てみたい方にはお教室もございます。
「キモノを着ての外出に自信が無いわ」そういう方のためにキモノを着た時の美しい所作を、日本料理店に行った時のマナーや所作を分かり易く一回限りでお話させていただく講座もございます。

きもの専科まさ井は御着物販売だけでなく、それに纏わる文化、扱い、保存、再生、提案。そして御一緒にお遊びする和空間を提案する、楽しいお店です。
一度暖簾をくぐってみてください。
チュンチュンと飛ぶに飛べない栄養たっぷりのすずめもどきが2羽お待ちしております。

鳥あえず御挨拶。