金泥に関して

-ひとひらの金箔に永久の夢-

堀金箔粉株式会社 概要

弊社は元徳元年(1711年)初代砂子屋伝兵衛によって創業され、以来290年の歴史を重ねております。
当初は江戸徳川幕府の管轄の下、金座付箔師として金箔を製造しておりました。
明治維新以降は販路を全国に拡大して、各種金属金箔粉を取り扱うようになり、戦後はさらに時代の流れに従ってそのもてる技術を生かし装飾部分から先端科学分野、日用品、最近ではお酒お菓子にもご利用頂いております。
特に西陣織や京友禅、あるいは漆器や扇子、仏具など京都の伝統産業に欠くことのできない物となっております。
純金箔は純金に極微量の銀、胴を加えた合金を使用し、厚さ1万分の2ミリにまで均一に広げる複雑で熟練した技術が要求されます。
2グラム(小指の爪ほど)の金は畳半畳ほどにまで広がります。
純金泥はこうして出来上がった金箔を使用し、細かい泥状になるまでさらに複雑な工程を繰り返します。昔ながらの伝統技術を受け継ぎ、愛情と手間隙を賭けて製造した純金箔、純金泥は永遠の輝きを放ち続けます。