つれづれに
お宿スタッフによるイベントのご報告や告知のページです。
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| 初心に戻り気持ちを伝える | - 2008/04/21
- 長いことこのつれづれも御無沙汰で
気がついてみれば3月以来なんですね。 「このお話は絶対つれづれに書かなければ」「なんて面白い方でしょう。このご縁をつれづれに」 「うれしい!お客様が輝いている!呉服屋冥利につきるわ。これをつれづれに!」 日々の出来事や出会った方々のお話やら キーボードに向かい つれづれに書き添えておりました。しかし昨年より体調を崩し、 ご縁を頂いた方々への無愛想も極限状態。このままではと思うものの体がいう事をききません。 やはり還暦かな?なんて。昨日、お若い方で三宮でフラワーショップ「花萌」 をなさっていらっしゃる西村ゆきこ様のHPを見せていただきました。 超多忙なお方にもかかわらず、hpの隅々に彼女のお人柄がにじみ出ています。 心洗われる文章についついこっちも開き、ここもみてみよう。そんなこんなで、 そうこうしているうち、わたしも検索していらっしゃるお客様に自分の理念をお伝え 発信しなければと。忙し、忙しではお客様へ伝わらない。 初心に戻りまた発信させていただきます。 こうご期待いただきますよう。
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| おケイコ倶楽部 | - 2008/02/27
- 御稽古の楽しさ知っていますか。私達のおケイコ倶楽部は和を基本として集う小さなカルチャーです。
一番楽しいのはなんといっても皆様色んなことに通じていらっしゃり、昨日はあの富士山の帯の方が床に掛けてある百人一首紀貫之の歌を私が読み易いようにわざわざ書き記し、持って着てくださいました。変体かなというのですか、時折そのお話しは聞いていたのですが、納得いくように教えていただき、それはそれは また、知りたいジャンルが叉一つ増えました。こんなこんなで皆さんご自身の知りえる知識を惜しげもなく教えてくださり 和がまた広がる 正にこれがカルチャーだと設立当時以上に広がる友達つくりにただただ感謝している次第です。会員様はそう多くはありません。しかしどこか皆様店を覗き、香の香りを楽しんで気持ちよくお帰りされるようです。もっともっと多くの方々にこの気持ちよさを味わっていただければと思う次第です。目一杯仕事をするのも良いのですがちょっと立ち止まり、一息つくのも良いのでは。 通年キモノで出かける、いろんなイベントをやっています。お時間と多少の支出がありますが 一度ご一緒いただいたら きっと病みつき間違いなし。
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| いやあ!日本晴れじゃ | - 2008/02/26
- 2月もあとわずか。
今年は例年になく雪マークの多い年です。 そんな中、「キモノで富士を見に行きませんか」というツアー。 折りしも「富士の日」などという日に重なって富士山だけでなく冬の花火も堪能する優雅なツアー。 布団の中から富士が見えるということでいつもの旅館に。 Sさんは富士を背負いながら、とにかく写真撮影にに余念無く。 それでもカメラ目線を意識するや こんなおすましポーズで。 新幹線、バスと乗り継ぎながらのキモノで楽しむ小旅行。久保田一竹美術館では「みんな後ろを向いて帯取らせてください。」 一抹の寂しさを感じます。それでもN様 「一竹さんの着物が綺麗といっているのかと思ったら 私のことだった」と。ほんにぴか一のN様。 普段キモノで旅行なんて考えただけでも想像できないものですが、皆様の反応といったら 【樂やわ】「荷物が少なくて助かった」「ぬくい」とまあまあの答え。またキモノで6名があるくと綺麗、若いは別として フロントの方々から中井さんまで・・・ 仲居さんが たいへんにゃ 。本場結城をお召しのIさまなど女将さんと間違われたり・・・「正井はなんにもない」。皆で移動すると「踊りしてはるんですか」。芸者に間違われる事は無いと思うけれど・・・「仲居さん」中井さん 皆様それぞれに楽しんで。 もちろん 出発前の天気予報とは打って変わってご覧の通り上々の富士ハレ。 富士急バスはといえばまるで観光バス。最後まで案内をしていただいて。運転手さんありがとう。 OFFをキモノで。ご参加頂いた方々 多分周りを取り込み、会話が弾み、気持ちの良い1泊2日のたびになったのでは。 新幹線でドイツの素敵な技師の方と英会話のお勉強もすることが出来ました。彼は日本語の勉強がしたかったようです。今度は5月定例の京都勉強ツアー。
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| 沢山の未知の世界を見せてあげたい | - 2008/02/16
- 例年になく寒い日が続きます。どなたか旧暦でちょうどね。などといっておられましたが正にそのとおりで。
さて、毎年の楽しみの一つに西区神出町にあります小学校への短期茶道講習があります。 西区の中井宗節先生のアシスタントで先生の社中の方に混じって伺うわけですが。昨年は男子の多さにびっくり致しました。今年は全員女子。地元の文化に触れるというキャッチフレーズで行われる伝統芸能(茶道については異論もあるようですが)。6年生全員、舞踊、狂言、獅子舞など興味あるものを選ぶわけですが。なぜ茶道を選んだのか。 以前 お菓子が食べられるからが多かったように聞いた事があります。もちろんそれも結構です。私自身なぜ茶道が好きかと問われると 返答に躊躇いたしますが、なぜでしょう。ひょっとして 言葉が要らないのかなあ。無心の境地に入れるからでしょうか。6年生の子供たちに無心の境地などといって今から悟られては困りますが・・・ 着物を着て帯を締めて 心を落ち着け茶室に入り座すると気持ちがスーと落ち着きます。これでしょうか。子供たちのただ黙々と励む姿 このhpでお見せしたいくらいです。 子供たちが学ぶ事は茶を点てるということだけではありません。ご挨拶、気配り、所作・・・身に備わってくれればと願いながら 子供たちを見ております。茶道は教科書ではお勉強できない精神的なものを会得する事が出来ます。学校茶道といわれ久しい今日この頃ですが、できれば幼稚園から座るということを習慣つけるのも良いのでは思うのですが。茶道ももちろんですが座禅も子供たちに覚えて欲しい一つです。
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| つづき | - 2008/02/13
- つづき
高台寺 道具組特とご覧下さい。 なお高台寺夜話は3月まで金・土・日の夕方から お食事喫茶券もついて5800円、 大阪KKRホテル清風会月釜茶会は月に1回 但し日にちについてはホテルへお尋ね下さい。会費1000円。 実地で研ぎ澄まされたマナーを学び、お着物を楽しみ、道具を楽しみ・・・茶会の後は後ろを振り返りこの雄大な大阪城全景をお楽しみ下さい。
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| 叉一人美しい女性が | - 2008/02/12
- この日曜日 お客様と
お茶会のはしごをしてまいりました。前日の雪風景は何処へやら。さすがハレ女を自称する正井。 大阪、 大阪城を背に、立派なお道具でのお茶会。旦入、宮川香雲、魯山人、大樋 ETC とにかくみんな手に取りたい逸品。後ろ髪惹かれるままに京都 高台寺 夜話。 O様お嬢様と京都駅で待ち合わせ。一路高台寺へ。滑り込みセーフ。一席目に。 短径の燈に手燭の柔らかな燈、音も無く茶会は進みます。 松の音と時折揺らぐ炎に赤らんだ人達の見入る姿が重なります。美味しいお茶を2服頂、境内に。ご覧の通り、竹林には私達を導く燈が。燈を頼りに前に前に。 こうした風情をお母様と堪能したお嬢様は家に帰るや興奮してお父様にお話しになったとか。ご家庭での風景が目に浮かぶようです。お若い方たちに静けさと対話することの清々しさを知っていただきたい。大きな声を張り上げなくても、受けを狙っての意味不明瞭な会話をしなくっても その場にいるだけで空気と静かに会話が出来ます。嬉しい事があったとき、悲しい事があったとき、打ちひしがれてただただ気持ちのはけ口が無い時、そっとしておいて欲しい時 そんな時この真っ白な障子に映る一筋の炎と松風はひと時非日常の世界へ誘ってくれます。 後日お母様がご来店くださり、お嬢様が入たく茶道に興味をもたれたとのこと。その上御着物にも興味を示されたとか。都合 美しいお母様を更にまさ井のこの研ぎ澄まされた感性で変シーン。いつかこのコーナーにてお姿を。お茶会なんてと思っていらっしゃる方 一度その非日常を味わってみてください。 1時間後 また日常に。 お風呂に入って・・・ おやすみなさい。 ケイケイ
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| 雪景色を楽しもう 風情ある1日 | - 2008/02/09
- 立春と思ったのもつかの間 はや9日。
立春より極寒の方がにあう今日の雪景色。 暦とは裏腹にまだまだ身の引き締まるような寒さが続きます。
さて、2月の異名 如月 「きさらぎ」 寒いので更に着込む それできさらぎ。 諸説入り混じるようですがどうやら理にかなうは当説では。
おや ボタン雪がみぞれに・・・ 足元悪い中お越しくださるお客様に せめて風情をと 香を炊き、炉に火を入れ 釜を掛け。 お客様より頂いたチョコレートをお干菓子に。 抹茶にもグー!これご存知ですか。 日常にちょっとスイッチをひねれば非日常に。 準備万端 千客万来 。 押入れに押し込んである ちゃんちゃんこも今日の雪空には似合います。
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| 今年もよろしく 只今展示会開催中 | - 2008/02/02
- 明けましておめでとうございますというには・・・。
早いもので 2000年になりましてはや1ヶ月がたちました。 昨年後半より思いもかけぬお話しが相次ぎ もだえる思いで対処いたしました。 すこし表現に誤解を招くような箇所ありますこと お許し下さい。 実際、自分への苛立ちに悔し涙を流したのは何十年ぶりでしょう。 胃は痛くなるし、嘔吐は続き、頭痛、めまい ・・・・ いまさらながら不勉強を恥じたという具合です。 「身に余る光栄」という言葉がありますが、やはり容量を過ぎた仕事というものは時に身体を壊し、我を取り戻すには時間がかかるように思います。 さて、昨日こんな嬉しい事が。 お客さまよりお電話を頂、お宅へ伺いました。 「正井さんがこられるので急いでお雛様をだしました。」七段飾りの立派なお雛様です。 向かって右にお雛様がいらっしゃいます。ああこのお雛様は関東式ですね。なんてお話しからお雛様にまつわる互いの話に花が咲きまして・・・。 お商売人の私をもてなすに忙しい時間を割いてわざわざご用意くださったお客様のおもてなしに、なんとした心使いと嬉しく、 お気持ち清々しい思いで店へ。 こうしたさりげない心使い やはり普段の心がけでしょうか。 そういえば鹿の子台のお客様もお雛様の頃 内中を雛様グッズで埋め尽くしていらっしゃいました。 これは高校時代の書、これは大学時代の・・・ このお雛様は・・・季節を家族で迎え、祝う そうありたい物です。 久しぶりに気持ち豊かなひと時をすごさせていただきました。 これが和の心でしょうね。 店の中はお雛様の風呂敷で埋まっています。七段飾りならぬ何枚飾り?ってとこでしょうか。店では月曜までキモノ展示会をも開催いたしております。どうぞお気軽にお出まし下さいませ
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