ご挨拶

暑中お見舞い申し上げます。
時に 残暑お見舞い
数年前からでしょうか 季節が移っているのではと感しておりますが。
先日までなんと寒い梅雨かしらなどと思っておりましたら、梅雨が明けるや山が動き、谷ができ、湖ができ、映画そのままの天変地異。山が動くんですよ。
自然も天変地異なら人、動物は心変動乱。
そんな言葉あったかって! 
庭の木をみればせみだらけ。昔の蝉だと近寄るだけで 逃げてしまいます。カメラ向けようが、水ぶっ掛けようがお構いなし。クマゼミの鳴き声 ジィジージィジー・・・・
店の周りをうろつく野良猫に(敷地内進入禁止の信号を発信しようが「文句あんの!」
思わず 「すいません」なんで私が。「畜生!」 言ってみたい!蝉の方がましかなあ。
人はといえば連日の紙面のごとく。なにかおかしい今日この頃。
さて、こんなそんなでキモノ着てなどというにはちょっとしんどいまさ井であります。
よく言われることに「キモノ暑いでしょ」確かに着るまでのプロセスは暑い。
クーラーがんがんに効かせて着た時の達成感。「やった!汗汗汗」
数分もすると涼やかケイコ。春は鳥の声に目覚め夏はといえば蝉の声に・・・などと書き出すはずが、 暑さもここまでくると正直 うんざりが先に立ち、ついつい本音が。
暑苦しいご挨拶はこの辺にして。
次回は風情漂う言葉オンパレードにて
どうぞお体ご自愛くださいますよう。

装食研美 正井惠子


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